アデコ社が1998‐99 シーズンに主要スポンサーとなったことが、プロバスケットチームCBエストゥディアンテスの歴史上の画期となります。 アデコ社は当時のスペインスポーツ界指折りの重要なスポンサーとなるばかりではなく、バスケットクラブにものの考え方の変革をもたらし、その結果がすぐにあらわれます。 アデコ社と共に、新たな専門家たちがクラブにやってきます。現在当社の取締役であるGuillermo Moraleda (ギリェルモ・モラレダ)もその一人で、同クラブのゼネラルマネジャーを務めました。 新しい経営陣は、当時としてはまったく革新的なプロジェクトを推進します。主に金融部門やマーケティングおよび販売部門を強化し、日本の京セラミタ社、ポルトガルのジュースや飲料の多国籍企業COMPAL(コンパル)社、保険会社MTT Seguros、プライスウォーターハウスクーパーズといった大企業をはじめとする諸会社が新たに参画します。 この新たな時期の先駆的なプロジェクトのひとつがアデコ‐エストゥディアンテス ビジネスクラブの創設です。このビジネスクラブのおかげで、エイビス、マルサンス、エステバン‐リバス、IBM‐INSA といった諸企業がクラブのスポンサーや協賛者として参加することになります。 これらすべてのチームワークの結果、エストゥディアンテスバスケットクラブは2003‐04シーズンに、ビスタレグレ・アリーナで初めてACBリーグの決勝戦に臨み、FCバルセロナチームと対戦することになります。

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